株式会社コアシステムでは、パソコンサポート・建設ITサポート・ラジコンを使用しての空撮、測量・住まい情報などをお届けします。

空撮カメラ

空撮のカメラについて

ドローン空撮の精度

今回の研究で、3Dレーザースキャナーの点群データに空撮の点群データで補う必要が出て来たが、今回使用したPHANTOM3は国土交通省のi-Constructionに対応してなく精度が落ちる。

そこで、i-Constructionに対応したカメラは、1画素寸法が10mm以内という規定があるので、今回使用したPHANTOM3のカメラ性能を検証するため、撮影高度10m間隔で1画素寸法を計測する。

 *1画素寸法とは、画像を拡大したときの1画素の寸法で下の画像は約4.5㎜になる。

Phantom3画素一覧 S900画素一覧(更新中)

1画素寸法一覧

撮影距離 Phantom3 Inspire Phantom4 PRO Phantom4 PRO S900(NEX-5T)
3×2 4×3 16mm 50mm
10m 4.5mm 4.5mm 2.1mm 2.2mm 2.9mm 1.1mm
20m 8.7mm 8.7mm 4.4mm 5.1mm 5.9mm 2.2mm
30m 12.5mm 12.5mm 6.9mm 7.7mm 9.1mm 3.3mm
40m 16.7mm 16.7mm 9.5mm 10.5mm 12.5mm 4.0mm
50m 21.1mm 20.7mm 12.1mm 12.9mm 15.4mm 5.0mm
60m 25.0mm 24.0mm 15.0mm 15.4mm   6.3mm
70m   28.6mm 17.6mm 18.2mm    
80m 33.3mm 31.6mm 20.1mm 20.7mm   8.3mm
90m     23.1mm 24.0mm    
100m 40.0mm 40.0mm 26.1mm 26.1mm   10.5mm
110m     28.6mm 28.6mm    
120m 50.0mm 46.2mm 31.6mm 31.6mm    
130m     33.3mm 33.3mm    
140m 54.5mm 54.5mm 37.5mm 37.5mm    
150m 60.0mm 60.0mm 40.0mm 40.0mm    

カメラスペック

弊社所有のドローンとカメラで1画素寸法を測定した結果、空撮には画素数・焦点距離・イメージセンサーが重要だと判ってきた。

phanton3 INSPIRE1 PHANTOM4 PRO NEX-5T
イメージセンサー
タイプ 1/2.3″cmos 1/2.3″cmos 1″cmos APS-C
サイズ 6.2×4.6 6.2×4.6 13.2×8.8 23.5×15.6
画像サイズ
有効画素数 1,240万画素 1,240万画素 2,000万画素 1,610万画素
1画素あたりの面積 2.4μ㎡ 2.4μ㎡ 6.1μ㎡ 22.7μ㎡
3:2アスペクト比 5472×3648(20M) 4912×3264(16M)
4:3アスペクト比 4000×3000 4000×3000 4864×3648(18M)
16:9アスペクト比 5472×3078(17M) 4912×2760(14M)
レンズ
焦点距離 8.8mm 16mm 50mm
(プロパティ) 4mm 4mm 9mm
35mm判換算 20mm 20mm 24mm
(プロパティ) 20mm 20mm 24mm 24mm 75mm

画素数と焦点距離

Phamtom4PROは2,000万画素のカメラを搭載しているが、焦点距離が短いため画素数の劣るS900の方がよい結果を得られた。

Phamtom4PRO

・2,000万画素

・焦点距離 8.8㎜(35㎜換算24㎜)

・1画素寸法 2.1㎜(高度10m)

S900

・1,610万画素

・焦点距離 50㎜(35㎜換算75㎜)

・1画素寸法 1.1㎜(高度10m)

焦点距離

いくら画素数が増えても焦点距離が短いと、画角が広くなり1画素寸法が大きくなる。

ただし、焦点距離を長くし画角が狭くなると写る範囲が狭くなるので、空撮の撮影枚数が増えてしまう。

お気軽にお問い合わせください TEL 0765-52-5270 受付時間 8:00 - 19:00 [ 日・祝日除く ]

空撮事業

  • facebook
PAGETOP
Copyright © 株式会社コアシステム All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.